横浜市のケアマネ求人|757件・18区で職場の数がここまで違う

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横浜市の人口は3,753,315人、世帯数は1,907,308世帯で、市としては全国最大です(総務省「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」令和8年1月1日現在)。ケアマネジャーの主な職場である居宅介護支援事業所は、市内に843か所あります(厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータ、2026年6月末時点)。全国の36,212か所のうち約2.3%が横浜市に集まっている計算です。
求人757件は神奈川県全体の4割
ケアマネ専門の転職サイト「ケア求人PECORI」の掲載件数を見ると、神奈川県全体で1,882件、うち横浜市が757件です(2026年8月15日時点)。隣の大阪市の451件、名古屋市の350件と比べても多く、市区単位では全国でも上位の求人量です。川崎市の339件とあわせると、県内求人の約59%が横浜・川崎の2市に集中しています。県内で通勤圏を広げて探す場合、この2市を含めるかどうかで選択肢の数が大きく変わります。
港北・戸塚63か所、西区24か所。区で3倍近い差
843か所の内訳を区別に見ると、港北区63、戸塚区63、鶴見区62、青葉区60と、人口の多い郊外区に厚く分布しています。いっぽう最少の西区は24か所で、上位の区とは3倍近い開きがあります。西区は横浜駅周辺の商業地で住宅が相対的に少ないためで、「市の中心部ほど職場が多い」という思い込みで探すと実態とずれます。自宅のある区と隣接区まで含めて事業所の数を見ておくと、通勤時間の見積もりが現実的になります。
人口あたりでは大阪市の半分。1件あたりの担当圏が広い
事業所数を人口10万人あたりに直すと横浜市は約22.5か所で、大阪市の約43.7か所の半分程度です(両市の事業所数を住民基本台帳人口で割った当サイトの算出)。事業所の密度が低いぶん、1つの事業所が受け持つ地理的な範囲は広くなりやすく、訪問の移動時間は職場選びの実務的な確認点になります。面談の際に、担当エリアの範囲と移動手段(社用車・自転車・公共交通)を確認しておくと入職後のギャップを減らせます。
探し方
ケア求人PECORIは、無料の会員登録後に人材コンサルタントから連絡があり、給与や通勤時間などの条件を電話でヒアリングして求人を提案する形式です(利用料は無料と公式サイトに明記。2026年8月時点)。公開求人は全国14,781件で、ケアマネジャーのほか主任ケアマネジャー、生活相談員の求人も扱っています。区ごとの事業所数の偏りを踏まえて、希望の通勤圏を具体的に伝えるのが近道です。
横浜市 区別の居宅介護支援事業所数(上位4区と最少区)
厚生労働省 介護サービス情報公表システム オープンデータ(2026年6月末時点)より当サイト集計。
データを表で見る
| 港北区 | 63か所 |
| 戸塚区 | 63か所 |
| 鶴見区 | 62か所 |
| 青葉区 | 60か所 |
| 西区(最少) | 24か所 |
この記事で紹介したサービス
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- ケアマネ専門の転職サイト株式会社PECORI
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